SHADE 12 PROFESSIONAL FOR WINDOWS/MAC版 [shade]

明日はshade13が発売します。今日から、shade12はバーゲーになっています。当社に8000円で売っています、ブログから入るなら6000円で買うことができます。暗号は[xmac]です。
shade12 6000円
[shop]  xMac.jp

●3DCGを仕事にする人に「Shade 12 Professional」
3DCGプロフェッショナルを目指すクリエイターが本格的な3DCG作品を作るために必要な機能を網羅したパッケージ、それがShade 12 Standardである。パーティクル、ヘアーなどのハイエンド3DCG機能に加えて本格的なセルアニメーション用イメージやマンガ原稿の背景でも使用できるトゥーンレンダリング機能を備えたShade 12 Standardは、まさにクリエイターのための3DCGソフトウエアである。



●こんな方にお勧め

◇建築パース制作
施主に完成イメージを効果的に伝えるための建築パース制作の現場では、Shadeは幅広く利用されている。仕上がりイメージの美しさに定評のあるShadeなら、外観パースでも内観パースでも、自在に力を発揮する。


◇プロダクトデザイン
Shadeの「自由曲面モデリング」機能は、その名の通り自由な曲面を描くためのものである。プロダクトデザインの現場からは、このShadeの自由曲面のおかげでプロダクト表面の理想の曲線を描けると、高い評価を得ている。


◇マンガ制作
マンガ制作の現場では、Shadeは背景や小物の制作で多く利用されている。マンガ制作ツール「Cmic Studio」との親和性も高いので、Shadeで作った小物をさまざまなシーンでこっそり登場させているマンガ家も少なくない。


◇アニメーション制作
2010年10月にニコニコ動画で公開されて話題になった、ShadeクリエーターIKEDAの個人制作アニメーションをぜひご確認を。Shadeで作ることのできるアニメーションの可能性を見ることができる。※ニコニコ動画の映像を見るには、ニコニコ動画のアカウントが必要。アカウントをお持ちでない方は、YouTubeに転載された動画でも確認可能。



●●こんな簡単に3DCGが作れる(制作フロー)

◇輪郭線を描く
立体にしたいものの輪郭線を描く。操作感はAdobe Illustratorに近く、思い通りに線を描く事ができる。


◇立体化する
描きたい線を、ここでは回転させて立体化してみる。立体形状の作成が面倒な人には、無料で形状データをダウンロードできるGoogle 3Dギャラリーがおすすめ。


◇表面材質を設定する
ライブラリからプリセットを読み込んで、作成した立体の表面材質を設定する。手動で詳細な設定も可能。


◇カメラアングルを決める
作成した形状をどの向きから見るか、カメラアングルを設定する。現実にはありえない角度からでも見れる。


◇照明を設定する
ライトの設定を行う。全体を均一に照らす無限遠光源、部分的に照らすスポットライトなど、さまざまな種類のライトを設定できる。


◇動きをつける
作成した形状に動きをつける。形状だけでなく、カメラやライトを動かすことも可能。


◇レンダリングする
作成したシーンを映像として書き出す。3D(立体視)映像、静止画、動画、フォトリアル、トゥーンなど、さまざまな映像が作れる。


立体形状の作成、質感設定、シーン設定、アニメーション設定、映像出力まで、パーソナルな環境で3DCGを作成できるオールインワン3DCGソフト。ホビーや映像制作、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、建築など多岐にわたって活用できる。
今バージョンでは、立体視映像の飛び出しや奥行きの確認をプレビュー画面で迅速に行うことができるようになった。パッケージ付属の赤青メガネを使ってアナグリフ形式の立体視で確認できるほか、NVIDIA 3D VISION (別売のビデオカードQuadroおよび対応ディスプレイが別途必要)をつなげば、フルカラーでも立体視可能。確認した立体視映像は、立体視レンダリングを実行することで出力でき、立体視再生機器で採用されているMPO形式をサポートしている。また、旧来のインターフェイスを刷新し、シングルウインドウにまとめられたシンプルなインターフェイスになったことで、初心者にもわかりやすい画面構成になり、モデリングツールにおいても、各機能を分類・整理して、より快適な操作環境を実現。さらに、UVマップ機能の強化、プリミティブの追加、ブーリアンモデリングのエンジンを全面変更や、編集作業による変更を素早く反映しながらプレビューレンダリングを行うことが可能になったことで、作業効率の向上を実現する。Professional版のみの機能として、翡翠や人肌などを表現するのに役立つサブサーフェススキャタリング、細部のディテール表現が可能となる法線マップ、COLLADA入力機能が装備されている。Professionalグレードの最大レンダリング解像度は22528×22528pixel(搭載メモリ量に依存)で、幅広い映像方式、大判ポスターまで対応。業務で3DCGを必要とするユーザーに適している。Windows/Mac版


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